「家系図」とは、その家の婚姻関係や養子など先祖をたどって巻き物などの図面に残したものです。誰もが自分のご先祖様を思い浮かべても、祖父母や曾祖父母まではわかってもその先のご先祖様まで知っている人は少ないと思います。自分のルーツを知ることのできる家系図は、自分で調べたり専門の会社に依頼することで作成することができます。家系図を作るのに1番有効なのが「戸籍調査」で、最もオーソドックスな作成方法になっています。

戸籍を調べてきちんと記録が残っていれば江戸時代後期(1800年頃)まで遡ることができ、なんともロマンがあります。戸籍調査の手順は、自分の本籍地のある役場の窓口へ行き交付申請書に必要事項を記入します。その際本人確認書類や手数料(450円)がかかりますのできちんと準備をしておいてください。こうして戸籍を受け取りパソコンや自筆でご先祖様の名前を書き出していきます。

戸籍は本籍地の役場へ行かないと取得できませんが、遠くて行けない方はコンビニや郵送で取ることもできます。(この場合取得するには条件や時間がかかることがあります。)この作業をひたすら繰り返し、ひとつの家系(苗字)で戸籍謄本がだいたい5~10枚ほどになるので、かなり地道な作業にはなりますが、確実に家系図を作成するにはこの方法が1番早く効率が良いです。コツコツと作業を楽しみながら進めて、徐々に自分のご先祖様や自分のルーツを知ることができ、大変有意義な時間になると思います。

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