家系図とは、家庭や一族の系統や親子・孫などの血縁関係を可視化させた図表です。家系図を作成する理由は人それぞれですが、自分のルーツを知るためだったり、ご先祖について調べることで家族と改めて話すきっかけにするため、相続の準備のためなどが挙げられます。自分の親や祖父母がいれば聞くこともできますが、何世代も前となるとまったく知らない人もいます。ですが親や祖父母にとっては懐かしい名前が出てくるかもしれず、思わぬ昔話が聞けたりするなど家族間で新しい発見があるかもしれません。

いざ家系図を自分で作ろうと思った場合、まず戸籍を調べる必要があります。戸籍は本籍地の役所に行くか郵送で請求することができますが、必ずしも居住地と本籍地が同じとは限らないので、ご先祖がどこを本籍地としていたかを事前に調べておく必要があります。無事に戸籍を収集することができれば、それを家系図にまとめていきます。誰と誰が結婚して、誰が誰の子どもでといった情報を親族などから聞きつつ、きちんと整理してから書き出していくことをおすすめします。

手書きでも作れますが、パソコンから家系図作成テンプレートをダウンロードすることも可能です。初めて作成する場合、形が出来上がっているところに打ち込んでいくので一から作成するよりもハードルが低く作業が楽になります。どちらの方法で作成する場合でも、いきなり図を書き出すのではなくまずは手書きのラフなどで情報を事前にまとめておき、清書していくといった方法をおすすめします。

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