家系を数十年程度辿ることはできる、祖父母などが健在であれば100年前まで家系を辿ることはできるのですが、問題はそれ以前の家系をどのようにして調査すべきかではないでしょうか。家系図を作る上で、先祖を辿る作業は必須ですし先代を辿っていくとそれぞれ枝分かれが生じて来て、何が何だか分からないような状況になってしまうことも少なくありません。10世代や20世代など前までたどることは簡単なことではないのですが、それを調査することで自分の先祖が有名な歴史上の人物だったり、親戚の中に有名人がいたなど知るきっかけにもなります。歴史的有名人が先祖や遠い親戚にいたから自慢になる、このように考える人も多いかと思われますが今ある自分はそれぞれ先祖がいたからこそ存在するわけで、先祖に対するお礼を込めるなどの意味が家系図作成には存在するといっても過言ではないのです。

家系図には特別な書き方、決まったやり方があるわけではないのですが見やすい形に仕上げることが大切です。一般的な記載ルールの中には、婚姻関係は横二重線で結んだり法的な婚姻関係が存在しない男女は横一本線で結ぶ、実の子は縦一本線で養子は縦二重線で結ぶなど暗黙のルールが存在しています。このルールはネットの中で参考になる家系図を見ても同様な書き方をしているなど把握ができます。注意が必要なことは、近い身内などで一本線や二重線など差を付けることで気分を害してしまうこともあるので、養子および法的な婚姻関係の有無に関係なく子供は実子や養子などを問わない一本線で結ぶなどの工夫をするのがおすすめです。

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